鹿児島あおぞら🍀弁護士ブログ

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芦別→富良野→旭川へ

朝早く起きた。クマに恐れおののきつつも,なんだかんだでしっかり熟睡。
荷物をまとめ、昨日上った坂を戻る。当然下り坂。朝から嬉しい。

上砂川駅跡を見つけた。


大規模なものではないけど、このときは珍しいと思って撮ってみた。
今後このような廃駅はいくつも出てきて、大して珍しいものではないことが判明。
北海道は国鉄時代に大規模な廃線計画を実行したので、廃駅が多い。

ちょっと下って赤平に出て、芦別経由で国道38号線を直進、富良野へ。
川沿いで、それほど極端なアップダウンはない。
ただ、荷物をくくりつけていたゴム紐がほころんできた。そこを結んで応急処置をしているので、だんだん紐が短くなっている。どうやらキャリアの鋭角的な部分と干渉して紐が痛んだらしい。紆余曲折を経て理想の結び方を発見したので今のところ問題なし。

それにしても日差しが強すぎる!!すでにサングラス焼け、グローブ焼けが激しい。途中のドラッグストアで日焼け止めを購入して塗りたくる。

途中の砂川付近でサイクリングロードを発見。


登りではちゃんと外周に自転車道を設け距離を多くすることで、勾配を緩くしている。のどかな田舎道。もったいないからゆっくり走る。
土地の広い北海道だからか、自転車道はこのあともたびたび出会うことになる。

道の駅で、牛乳アイスとチーズのお菓子を購入。
いつも一口かじった後で、写真を撮るべきだった事に気づく。


それにしてもなんという暑さだ。北海道を走っているという実感がない。

なんだか大きい橋と仏像
スタープラザ芦別というくらいだから、星がきれいなんだろうか。
確かに山奥で町も小さいので、よく見えそうだ。


滝里湖という湖。ダムがある。国道沿いに展望所があった。




バイカー達がいた。
山道で出会うと、ピースサインや手を振ってくれる。
こちらも余裕があると手を振りかえす。このときばかりはどんなに上り坂でつらかろうと涼しい顔をする。見栄っ張り。


富良野駅に着いて、唯我独尊というカレー屋で食べたかったのだが、昼の時間帯とちょうど重なってものすごい行列。しかも今は連休。
とりあえず中富良野森林公園キャンプ場にテント張ってまた来ようと思い、そのまま237を北上。
森林公園までの坂道はけっこうつらい。キャンプ場は高台にあることが多いので、だいたい、最後にヒルクライムが待っている。
テントを張ったが、また10キロ以上戻る気力がなかったので、とりあえず近場のラベンダー農園を見学する。
まずは森林公園に上る途中の「彩香の里」。










ここはとてもよかった。ラベンダーの数は多いし、ほかの花もたくさんある。しかも傾斜地にあるので、上のほうからは中富良野の平野も一望できる。ファーム富田と違って人もそれほど多くなくおすすめだ。
ここからの風景を見て、北海道に来たんだと改めて実感した。

次にもっとも有名なファーム富田。
まず人が多い。観光バスで渋滞しており、駐車場に入るまでどれくらいの時間かかるのだろうか。その横を自転車ですり抜ける自分はどう思われてるのだろうか。








ラベンダー以外の花も充実してる。
ラベンダーはこの時期(7月中旬)が最盛期らしい。
偶然だけど、いい時期に来られたもんだ。
感想としては、まあ広大といえるが、彩香の里を初めに見ていた分、まあこんなものか、という印象。見る順番の問題かも。個人的には彩香の里が感動が大きかった。

町営ラベンダー園の隣の公園食堂にて。富良野のカレーを食す。
ほんとは夏野菜カレーが食べたかったけど、ひとつ前の注文で売り切れ。でもおいしかった。


カレーセットのデザート。なんだかおいしそうに撮れた。いや、本当においしかったけども。

国道237を北上、有名な「江花パノラマロード」を探して大分時間を食った。
登りが三段階あるようなところで、てっぺんからみると、山に向かって道が一直線に向かっていた。
ただ、ここら辺の道はどこもパノラマロードだ。探していてそれに気づいた。


さらに近づいて見る。三段階の坂があることがお分かりだろうか。
ややきつめの勾配だが、距離が短いのでなんとかなる。


写真にはよく写っていないが、遠くのほうまで見渡すことができ、上ってきた満足感がある。


かんのファーム。美瑛を抜ける途中にあるラベンダー園。



彩香の里、富田ファームに比べると小規模だけど、美瑛の丘のパッチワークと相まって、独自の魅力をかもし出している。
上半身が真っ黒に焼けたお兄さんが畑を耕していた。自分もだいぶ日焼けしていたが、完敗だった。

旭川までひたすら走る。
そのままラーメン青葉へ。
しょうゆラーメンが旨い有名店。


従業員が威勢のよいところがいい。
チャリダーノートがあった。
水炊きなどの鍋のスープみたいにあっさりしてだしが効いていた。くせがなく、万人受けするタイプ。


宿泊は神楽岡公園キャンプ場にて。旭川駅にちかい公園内にあるキャンプ場。


明日は旭川市内にある別のキャンプ場に移ろうと思う。

春光台公園キャンプ場。やっと安住の地を見つけた。
市街から7キロほどとやや遠いが、道路から奥まったところにあるし、テントサイトは広い。それに管理人もいる。しかも連休終わり。自分ひとり。

ちょっとトイレが汚いけどしょうがない。どうせコンビニで借りられるし。
小休憩したら旭山動物園へ自転車でGO。


園内は意外と狭い。
限られた数の動物をいろいろな角度から見せるところがすごい。
入り口入ってすぐのところにもぐもぐタイムの時間帯が書いてある。
メモしている人もいたが、デジカメを持っているならそのまま撮ればいい。

とりあえずペンギン館。水中トンネルでペンギンの泳ぐさまを見て、その後室内展示場でペンギン同士の喧嘩を垣間見た。












もぐもぐタイム。要するにえさをあげるところをみてもらおうというイベント。



地上からでも見ることができる。このように、あらゆるところからペンギンが見られるようになっているので、見たい動物が全然見られないということはない。
こういう見せ方の工夫が、旭山をして日本一の動物園たらしめた所以だろう。

次にアザラシ館。ここはアザラシがトンネルをくぐる様子を見ることができた。
外から見るのと違い、やはり大きい。しかも何度もくぐってくれる。そのたびに歓声が上がった。
ただ、フラッシュを使うのはやめて欲しい。係員が何度も注意しているのにやめない人がいた。
おしりを下にしてちょこんと座ったアザラシはかわいかった。




さらにシロクマ館。ポリバケツがお気に入りで、ぼこぼこにしていた。
午前中は暑さでぐったりしていたが、通り雨の後は活発に動き回っていた。
ヒグマと違って獰猛さはあまり見られなかった。















ゆきひょう。下からのぞける。手を伸ばせば触れるけどおしっこ掛けられる。





涼しくなってやっと別のところに移動。


暑いときは、ムシロで日陰になっているさきほどのスポットに寝そべっている。
こういうところも上手い。
客が最も近くで見られるところに、動物にとって快適な場所を設けている。