鹿児島あおぞら🍀弁護士ブログ

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北海道旅行 2009 道央編

9月18日から9月27日まで、飛び石連休をつないで、北海道旅行をした。
前半は自転車、後半はレンタカー。
まずは自転車を事前にクロネコヤマト美瑛センターに営業所止めで送り、
身一つで飛行機で札幌へ。JALツアーズに申し込んだところ、往復航空券と一泊分の宿泊費込みで5万5千円くらいだった。
日程は以下の通り。
18日 鹿児島~羽田~新千歳、札幌着、観光。
19日 富良野・美瑛。自転車受領。
20日 手塩まで輪行(自転車を電車に乗せる)。オロロンラインを稚内まで北上。
21日 宗谷岬や宗谷丘陵をポタリング
22日 旭川まで電車。
23日 旭川にてレンタカー。旭岳へ。
24日 午前中は旭山動物園。午後からバスで札幌へ。
25日 札幌にてレンタカー。積丹半島ニセコへ。
26日 札幌に帰り、中央卸売市場などで土産購入。
27日 南千歳アウトレットモールで買い物後、新千歳空港発。

 


平日出発だとツアー代がかなり安くなるため、仕事を休んで金曜日出発。
羽田乗り換えで、新千歳空港に到着したのは12時過ぎだった。
鹿児島とは、10℃くらい気温が違うようだ。

札幌エスタのラーメン共和国で味噌ラーメンを食べてから、宿泊先にすすきのグリーンホテルに向かう。その途中、お約束の時計台を撮影。

 


不祥事続きのテレビ塔だが、観光客には相変わらず人気。
大通公園の木々がやや色づいており、改めて鹿児島との気候の違いを感じた。
大通公園ではオータムフェスタなるイベントをやっていて、全道から
うまいものが一堂に会するものらしい。
この日は行かなかったが、旅の終盤に立ち寄った。

 


道庁。
赤煉瓦が歴史を感じさせる。
内部見学もできるが、一度も入ったことはない。

 


めんよう亭。

正直、あまりジンギスカンに精通しているわけではないけれど、
北海道の友人に勧められたこの店は間違いなく上位ランクのおいしい店だと思う。
マトンではなくラム、しかもどこぞのビール園のような輪切りの薄っぺらい肉ではなく、食べ応えのある厚切り肉である。
豚肉と鶏肉の中間のような食感、全く臭みのないここの肉は、飽きの来ない味である。にんにくと一味を入れるとビールがすすむ。
札幌で有名なジンギスカン店、だるまと似た肉だが、5時から行列ができるだるまよりは穴場だろう。ロビンソンの裏のローソン近くにある。

 


唯我独尊。観光雑誌にもしばしば載っている、富良野の老舗カレー店。
ログハウスのような2階建ての店で、11時の開店時から客で埋まる。
この日は、たまたま札幌から富良野へのバスが11時直前に到着したので、駅から数分歩いて11時5分ころ、店を訪れた。幸いそれほど人は多くない。とはいえ10人ほど先客はいたが。
旭川に住んでいたころも近くを通りかかったことがあったが、そのときは客が並んでいて、入る気にならなかった。
一番人気と思われるソーセージカレーを食べる。付け合わせのかぼちゃもおいしかった。

 


唯我独尊でカレーを食べ、富良野駅で美瑛行きの電車を待っていると、たまたまノロッコ号という観光電車が停車していた。
これは、富良野旭川間を結ぶ観光列車であり、普通切符で乗ることができる。
時間的に急ぐ旅ではなかったので、文字通り、ノロいこの電車に乗ることにした。

 


ノロッコ号はその名の通り低速で走る観光列車で、景色の奇麗なところでは特にスピードを落として走ったりする。
客席も展望を重視して、通常の進行方向を向く座席のほかに、窓と正対するベンチのような座席がある。
窓も広く、紐を引っ張って簡単に開く仕組みになっている。

この日は土曜日で連休の初めであったが、観光客は各地から札幌や旭川に移動しているであろう時間帯だったので、それほど混むことはなかった。

 


空がきれいだったので、何気なく撮ってみた。
意外と、いい写真(自己満足)。
今回の旅に合わせて、オリンパス、ミュー(防水、耐衝撃)を購入。
空の青がとても奇麗に出る(気がする)。

 


美瑛駅でノロッコ号を降り、クロネコヤマト美瑛センターで、事前に送っていた自転車を受け取る。
これは、2006年春に購入したチネリのエクスペリエンスというフレームに、105というコンポ(ギアなどの変速機)を組み付けたものである。当時受験生だったころのなけなしの貯金をはたいた。全部で20万円位したと思う。
正直なところ、数えるくらいしか乗ったことがなく、鑑賞用(というほど高価ではないが。4,50万を超えるロードバイクはざらにある。)になっており、それでは買った意味がないので、今回の旅に自転車を組み込もうと思ったのである。
自宅のローラー台である程度練習していたが、さすがにいきなり美瑛の丘を越えるのはきつかった…。
ちなみに、リアキャリアはシートポスト直付型で、それに輪行袋(自転車を送ったり電車に乗せたりする際に使う専用の袋)や工具ボトルをゴム紐でくくりつけている。

 


美瑛の丘にある、有名なスポット、親子の木である。
二本の木に挟まれて小さい木が見える。
約1年ぶりの訪問。変わらず、その木はあった。

 


美瑛を代表するパッチワークの丘。
特定の場所を指すわけではなく、小高い所に登って周りを見渡せば、いたるところに存在する。
それにしても北海道の日の入りは早い。まだ3時くらいだったが、どんどん薄暗くなっていく。

 


一番奥に見えるのがセブンスターの木。
駐車場があり、観光客が多い。
比較的小高い所にあるので、展望もいい。
気温は20度くらい。短パン、長そでジャージでちょうどいいくらい。

 


オリンパスの真骨頂である、オリンパスブルーが映える。
パッチワークの路を、美瑛川方面の入り口から入ってすぐの場所。

 


行けども行けども坂である。
下り坂もうれしくない。なぜなら、それと同じだけの上り坂が待っているので。
とはいえ、美瑛の丘は、それほど長い上り坂があるわけではないので、なんとか我慢できる。
それに、坂を登りきってから飲む水は、この上なくおいしい。

 


ハンドル部分のバーテープというパーツを、チネリ社が販売しているゼブラ柄のものにしてもらった。
派手かなぁと思いきや、それ以外の部分が地味なので、それほど違和感がない。と思う。

 


旭川の郵便局の近くにある「すがわら」という店の塩ラーメンと豚丼セット。
800円くらいだった。塩ラーメンなのにコクがあり、価格設定も良心的である。
ここは旭川在住時代から何度か行っていたが、最近になって観光雑誌にも取り上げられているようだ。
個人的には、旭川ラーメンではその他に「青葉」や「橙や」もお勧め。
この日は疲れていたこともあり、早々に宿で寝入る。明日は宗谷本線稚内普通列車午前6時5分発に自転車とともに乗ることになっている。
今日の宿は、旭川駅から徒歩3分の素泊まり3300円の激安宿。
寝られれば良いのである。