鹿児島あおぞら🍀弁護士ブログ

鹿児島あおぞら法律事務所の代表弁護士、犬童正樹のブログです。法律ネタ、バイク(W650)や自転車(MR4r)ネタなど。無料相談予約はTEL099-295-6665またはaozoralaw@outlook.jpまで

個人再生を希望される方へ

債務を圧縮しつつ財産も失わない手続きである個人再生について説明します。

 

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前回説明した、自己破産は、債務を全額免除してもらう代わりに、自分の財産を原則として失ってしまうものでした。

 

他方、個人再生は、債務が一部免除となり、自分の財産は失わない手続きです。

 

たとえば、住宅ローンが残っている自宅を手放したくない場合に、自己破産では自宅はとられてしまうので、個人再生をおすすめします(もちろん住宅ローンはこれまで通り支払う必要があります)。

 

また、自己破産の場合、ギャンブルなどの免責不許可事由があれば、免責(債務の全額免除)がおりないことがあります。

 これに対して、個人再生の場合、借金の理由は基本的に問題にならないので、ギャンブルによる借金の場合でも、債務の一部免除が認められやすいです。

 

例えば、住宅ローンが残っている自宅があるが、そのほかにも消費者金融からの借り入れがある場合、個人再生手続きをとることで、住宅ローンはこれまでどおり支払い、住宅ローン以外の借入金については原則として債務が5分の1(1500万~3000万円までは300万円。3000万~5000万円までは10分の1)になり、これを3年から5年で分割払いすることになります。

 

また、お手持ちの財産価値によって弁済額が増加することもあります。

なお、最低弁済額は100万円です。

 

 任意整理か、自己破産か、個人再生のうち、どの手続を選択するべきかは、借金の額のみならず、借金の経緯、お手持ちの財産の種類、価値及びご自身の収入などを考慮する必要があります。

そして、このような判断はまさに弁護士の仕事です。

 

個人再生でお悩みの方は、お早めに弁護士にご相談ください。
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