鹿児島あおぞら🍀弁護士ブログ

鹿児島あおぞら法律事務所の代表弁護士、犬童正樹のブログです。法律ネタ、バイク(W650)や自転車(MR4r)ネタなど。無料相談予約はTEL099-295-6665またはaozoralaw@outlook.jpまで

5年前の借金は払わなくていい?

サラ金からの借り入れは、弁護士から消滅時効を債権者に主張することで返済が不要になる可能性があります。

 

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「5年以上前にサラ金からお金を借り,その後返済できなくなり時間が経ってしまった,今になってサラ金から支払請求通知が届いた」というお客様が、鹿児島あおぞら法律事務所の弁護士相談にもよく来られます。

 

結論から言うと,最後の返済から5年が経過している場合,消滅時効を主張して,残りの借金を支払わなくてすむ可能性があります。

 

もちろん,例外もあり,すでに裁判が確定していれば時効期間は10年に延長されます。


また,債務を認めてしまったり,支払を1円でもしてしまえば,また時効期間はゼロに戻り,さらに5年経たないと消滅時効を主張することはできなくなるおそれがあります。

 

長期間が経過しているサラ金からの借入金は,遅延損害金が多額になっています。
サラ金会社はなんとか債務者と連絡をとって債務を認めさせ,時効の主張を封じようとしてきます。


ですから,サラ金からの通知が届いたら,ご自身で対応しようとはせず,すぐに弁護士に相談してください。


鹿児島あおぞら法律事務所は,借金の弁護士相談は無料です。